ルイパパのブログに書いてありました。
「飼い主はどうしても愛犬の幸せよりも自分の思いこみが先行してしまう」ことはよくわかる、「“犬の幸せ”って?」と思った時は、周りの人たちとよく相談をすることだと思う。
蘭には持って産まれたフリスビーの才能があります。
さくらの父に投げてもらって、時々お立ち台に立つ時がありますが、嬉しそうな顔をしています。
でも、蘭はハハに投げてもらうヒラヒラのディスクを一生懸命取るのが好きなんです。
それも、ストレスに成らないようすこしづつ辞めて行く予定です。
翔は走ることが大好きだけど、加齢による関節炎を発症して以来走ることを制限しています。
ストレスにならないよう、日参していた自称我が家のドックランにも行くのを辞めました。
行くと走りたくなるからです。
散歩の時間を長くしたり、遊んでやる時間を増やしたり、とストレス回避をしました。
結果、病院の先生にも、少し走っても大丈夫と言ってもらいましたが、以前のようにドックランでガンガン走らせると言うことはしていません。
奏多も蘭の血を引いてフリスビーを見ると目の色が変わります。
でも、奏多は出産時の後遺症があり、あまり走らせることが出来ません。
今は一日6キロの散歩をして、疲れてもらっています。
犬たちは、どう思ってるのでしょうか??
翔を見ていると、お母さんが良いと思うやり方で僕はいいよと言ってる気がするのですが・・・
にほんブログ村
スポンサーサイト
- 2012/02/27(月) 23:58:27|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6